アジングの考察

アジングのキャストは難しい?【遠投の方法やキャストのコツを解説】

アジングのキャストって飛ばないよね?
どうやったら上手くキャストできるの?
遠投できるキャストのコツが知りたい!

このような疑問や悩みはありませんか?

アジングのキャストのコツは2つあります。

  1. 正しいキャスト方法を知ること
  2. 正しいキャストを繰り返すこと

これら2つのポイントのどちらが欠けても、アジングのキャストは上達しません!

基本のキャストが上手くなれば、自然と飛距離が伸びて遠投も出来るようになります!

アジングのキャストは難しい?【ポイントを解説】

アジング キャスト

軽量リグを使うアジングは、キャストが難しいと思う人が多いですよね?

キャストしても全然飛ばないのはなぜ?

アジングのキャストでこのように悩んでいる人はいませんか?

ここでは、アジングのキャストが難しいと思ってしまう理由と解決策を紹介します!

アジングのキャストが難しい理由

結論から言うと、アジングのキャストは難しいです。

理由は、アジングが非常に軽量なリグ(仕掛け)を使う釣りだからです。

アジングと同じく人気のルアーフィッシングはどうでしょうか?

エギング・シーバス・ショアジギングの場合

  • エギング(約20g)
  • シーバス(約15g~30g)
  • ショアジギング(約40g~100g)

ではアジングはどうでしょうか?

アジングの場合

  • アジング(約1g~5g)
上記を見るとアジングは他の釣りと比べて軽い仕掛けを使うことが分かります。これがアジングのキャストが難しい理由です。

アジングのキャストで大切なこと

実はアジングのキャストで大切なのは飛距離ではありません。

大切なのは正確にキャストすることです!

アジングは大きく広く探るより、同じことを繰り返す「再現性」を探す釣りです。

遠投することではなく、同じ場所に繰り返し投げることができるようになりましょう!

アジングのキャストに慣れる方法【解決策】

アジングのキャストが上達する方法は「慣れる」ことです。

同じことを繰り返して慣れるしかありません。

とはいえ、それだけではキャストの上達は難しいので、おすすめの慣れる方法を紹介します!

おすすめの方法は、1.5gのジグヘッドを使ってアジングをすることです!

とにかくキャストの感覚を身に着けることが大切です。アジング初心者は、操作性と感覚を掴みやすい「ジグ単1.5g」で慣れることをおすすめします!

アジングのキャストで飛距離がでない理由とは?

アジング キャスト

ここでは、アジングのキャストで飛距離がでない時にチェックするポイントを紹介します。

簡単なことで解決することもあるので必ずチェックしてください!

指をラインに深くかけすぎ

まずアジング初心者に多いのがラインに指を深くかけすぎていることです。

キャストをする際は、リースのベールアームを起こして指にラインをかけます。

この時に注意したいのが、指を深くラインにかけすぎないことです。

これをしてしまうとキャストした際にラインに大きな抵抗がかかり、飛距離が極端に落ちてしまいます。
アジングのキャストは、指をラインにそっとかけることを意識してください!

アジングのロッドガイドを確認

意外に多いミスがロッドガイドにラインが通っていないことです。

簡単なことですが、ロッドガイドが小さいアジングロッドではあるミスです。

特に夜間のアジングでは、1つだけガイドの通し忘れなどがあるので注意してください。

ガイドの通し忘れがあると飛距離が落ちるだけではなく、ラインが傷付きアジが掛かった際にラインブレイクも起こってしまいます。
ロッドにラインを通し終わった際は、必ず全てのガイドをチェックする習慣をつけましょう!

リールのスプールエッジにキズ

これも知らない間に起こってしまうミスでリールのスプールに傷があることです。

リールのスプール部分に傷がついていることで、ラインの摩擦が起こり飛距離が落ちてしまいます。

これも、飛距離が落ちてしまうだけではなく、ラインが傷付きラインブレイクも起こる可能性が高くなります。
リールに置き傷を防止するリールスタンドを付けることも大切ですね!

アジングで遠くにキャストをする6つの方法

アジング キャスト

ここからは、遠投できるアジングのキャスト方法を紹介します。

アジングの飛距離を伸ばしたい!

このような悩みがある方は、これから紹介する「6つの方法」を実践することで飛距離が伸びますので参考にしてください!

キャストの際は力を入れすぎない

アジング初心者に多いミスが、キャスト時に力を入れすぎていることです。

軽いリグをキャストするアジングには、大きな力は必要ありません。

軽くロッドを持ち、力でキャストするのではなくロッドの反発を上手く使うことをイメージしましょう!

キャストは手首のスナップで投げる

アジング初心者に多いのは、ロッド全体を大きく振ってキャストしている人です。

重たいリグをキャストするショアジギングなどでは有効ですが、アジングには不向きです。

アジングのキャストは、ロッドを振るのではなく「手首のスナップ」でキャストするようにしましょう!

ラインは軽く指にかけるだけ

キャスト時は、リールのベールアームを起こしてラインを指にかけます。

この時に指の奥まで深くラインをかけるのではなく、軽く指の先にラインをかけるようにしましょう!

こうすることでライン放出時の摩擦が少なくなり、飛距離も出やすくライントラブルも少なくなります。

キャスト時のラインの垂らし(長さ)

アジング初心者には、キャスト時のラインの垂らしが短すぎたり、長すぎたりしている人がいます。

結論を言うと、1.5g程度のリグを扱う場合は「50cm~1m」ぐらいの垂らしにしましょう!

垂らしのバランスが悪いと飛距離が出ず、ロッドにも負担がかかりますので注意してください。

キャスト回数で慣れる

アジングのキャストは何を言っても「慣れ」です。

とにかくポイントに通い、正しいキャスト方法で回数をこなすしかありません。

この時に大切なことは、正しいキャストをすることと、タックルは変えないことです。

キャスト方法やタックルを頻繁に変えてしまうと、せっかく慣れた感覚が無駄になってしまいます。アジングのキャストに慣れるまでは変えないことをおすすめします!

重めのリグ(仕掛け)を使う

アジングのキャストで遠くにリグを投げるためには、重めのリグを使ってキャストに慣れましょう!

軽い1g以下のリグで遠投は出来ませんし、キャストの感覚や方法も変わってきます。

具体的には「1.5g以上」の重めのリグを使い、ロッドに十分重みを感じてキャストするようにしましょう!

アジングのキャスト後に大切なこと

アジング キャスト

アジングは軽量リグを使うため、風や潮に大きく影響されます。

キャストが出来るようになったら、リグが着水した後の「ラインコントロール」も出来るようになりましょう!

リグが着水したら余分なラインを巻き取り、風でラインが膨らまないようにします。

「ラインコントロール」が出来るようになると、リグを狙いのポイントに落とすことが出来るようになるので必ずマスターしましょう!

アジングのキャストの距離は仕掛けで変わる

アジング キャスト

アジングのキャストの上達には2つのポイントがあります。

  • 正しいキャスト方法
  • 正しいタックル選択 

上記2点のどちらかが欠けていてもキャストは上達しません。

ここでは、アジングのキャストで遠投ができるタックル選択を紹介します!

仕掛け(リグ)の選び方

アジングで使うリグ(仕掛け)の種類は数多くあります。

重いリグ「メタルジグ・キャロ・フロート」を使えば遠投が可能です。

ですが、ここではアジングのベースとなる「ジグ単」のリグ選択について紹介します。

結論から言うと、1.5g以上のタングステンヘッドを使いましょう!

鉛のジグヘッドより少し価格が高いですが、飛距離と感度が桁違いに変わります。

初心者こそタングステンヘッドを使ってアジングのキャストに慣れることをおすすめします。

>>ジグヘッドの詳しい選び方はこちらです!

タングステンで慣れると、鉛ヘッドでも軽量ヘッドでも遠投のコツが分かるようになりますよ!

長いアジングロッドを使う

アジング初心者が始めからショートロッドを使うのはおすすめしません。

理由は、ショートロッドのキャストはクセが強くコツがいるからです。

始めから難しいキャストに慣れてしまうと基本のキャストが出来なくなります。

まずはショートではなくロングタイプのアジングロッドでキャストに慣れましょう!

軽くて細いラインを使う

細いラインと聞けば「扱いが難しい」と思いがちです。

ですが、実際は細くて軽いラインの方が初心者にはおすすめです!

理由は、細くて軽いラインの方がライントラブルが極端に少ないからです。

太いラインは視覚的には安心しますが、比重が重い分トラブルが起こりやすいです。

まずは、エステルラインの0.3号から始めることをおすすめします!

愛用しているエステルラインです!耐久性と視認性に優れていておすすめです♪

アジングのキャストは片手か両手か?

アジング キャスト

アジングの動画やプロのDVDを見ると片手でキャストしていますよね?

片手でなんかキャストできないよ…。

こんな不安はありませんか?

結論から言うと、キャストに慣れるまでは両手でOKです!

片手でキャストするメリットは手返しが速くなることです。

ですが、慣れないうちに無理をして片手でキャストするとライントラブルを起こします。

まずは両手でしっかりとキャストの感覚に慣れることの方が大切です!

>>プロのキャストが見れる釣りビジョンVODはこちらです!

まとめ:正しいキャストを繰り返そう!

この記事では、アジングのキャストのコツを解説しました。

キャストのコツは正しいキャスト方法を繰り返すことです!

正しいキャストに慣れると自然に遠投も出来るようになります!

また、キャストが上手く出来るコツやおすすめのタックルも紹介していますので参考にしてください。 

アジングのキャストは釣果を上げる必須のスキルです!ゆっくりとでいいので基本をマスターしましょう!
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